文学・評論 外国の著者5

ぶんがく・ひょうろんがいこくのちょしゃ5 商品一覧
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湾岸戦争―隠された真実
「戦争には大義がいる。」イラクに自衛隊が派遣(派兵)された現在においてさえも尚、国会で派遣の是非とイラク戦争の大義が問われている。新聞紙上に現れるその時々の時事動向を見ているだけでは戦争の実相には容......
我が父サリンジャー
サリンジャーについての様々なエピソードを知ることができて、興味深い本です。ただ、それが彼の魅力にもなっているのだとは思いますが、あまりの自分勝手さに読んでいてげんなりします。また、そのことが淡々と語......
「ライ麦畑」をつかまえる!―謎に満ちたホールデンの3日間を解く
ホールデンが訪れた場所、登場人物すべてに関する解説があり、ライ麦畑のデータベースとしてはそれなりに役立つと思います。でも、「3日間を解く」という編集方針からでしょうか、やたら深読みしているのが気にな......
ライ麦畑でつかまえて (1979年) (白水社世界の文学)
朝鮮戦争当時に書かれた作品で、厭戦気分に満ち、自由を渇望する若者の心をつかんで大ベストセラーになった作品。後の時代ではヒッピーと呼ばれたであろう主人公ホールデンの三日間の魂と身体の放浪を本人の饒舌体......
ライ麦畑でつかまえて
『読み易さ』。とにかく読み易く、あまり本を読まないという10代後半の学生さんは是非とも一度は読んでほしい。難しい言葉も使われていない為、無駄に頭を使うことなくすんなりとストーリーにワープすることがで......
フラニー / ズーイー
多くの人が語り尽くしたようなサリンジャー。著書の中でもこれは、私にとって大切な一冊です。若さゆえに、彼との付き合いに悩み、自分のあり方に不安を覚え、すすむ方向を見失いそうなとき、この本を読んで、力づ......
ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
『読み易さ』。とにかく読み易く、あまり本を読まないという10代後半の学生さんには是非とも一度は読んでほしい。難しい言葉も使われていない為、無駄に頭を使うことなくすんなりとストーリーにワープすることが......
ラストオーダー
This book has inspired me to become a writer. I mean, if this guy can get the Booker Prize for writ......
最後の注文 (新潮クレスト・ブックス)
映画ではなく小説によってのみ遂げることができた「ロード・ムーヴィー」、それが読み終えた後の第一印象でした。 それは、亡くなったジャックの遺灰を撒くために、居酒屋「馬車亭」を出た四人の男が車で海辺の町......
ウォーターランド (新潮クレスト・ブックス)
妻が起こした嬰児誘拐のために職を追われることになった歴史教師トム・クリックが、カリキュラムを無視して生徒たちに語り始めます。彼の故郷であるフェンズという土地について、フェンズから人間による支配を一掃......
Waterland
妻が起こした嬰児誘拐のために職を追われることになった歴史教師トム・クリックが、カリキュラムを無視して生徒たちに語り始めます。彼の故郷であるフェンズという土地について、フェンズから人間による支配を一掃......
「星の王子さま」ポストカード・ブック
『星の王子さま』の中の挿し絵と、人気の高かったワンフレーズが引用されたとても素敵なポストカードブック。デザインはシンプルですが、それぞれとても素敵です。切り取って飾っておいても良さそうだし、お手紙と......
夜間飛行 (まんがで読破)
この本は、仕事と家族・命どちらが尊いかという市場原理主義に対する問いかけの文学です。 現代においても十分通じる内容です。 「人が死んでまで、橋を完成させる必要があるのか。別に回り道をしてもいいじゃな......
星の王子さま(保志総一朗・諏訪部順一朗読CD、2枚組)
名作の朗読CDです。原作を丁寧に読み解いてくれているので、星の王子さま入門にぴったり。声優さんも実力派の方たちなので、聞きやすいです。これを聞いて原作を読んでみると、理解しやすいと思います。保志さん......
星の王子さま―音楽朗読劇 【CD付】
「星の王子さま」は何度も読んだし、ミュージカルも観た。 正直言って、「難しい話」だという感想だった。 この本に収載されているCDはを、ずっと繰り返し聴いていたら、「ん?」と 気づくことがある。歌の中......
星の王子さま―オリジナル版
私はこの本をたぶん学生の頃(中学生か高校生のとき)に買ったんだと思います。先日実家に帰省したときにすることもなく暇で、実家の本棚に置きっぱなしになっていたこの本を「確かつまんなくって・・最後までよん......
星の王子さま
今まで「星の王子さま」といったら岩波書店のものしか知らなかった・・と思い調べたところ、2005年に著作権がきれたということらしい。 自分にとっては、かつて何度も挫折した本だったので、新訳は本当にうれ......
新訳 星の王子さま
僕はただ単純に、このお話が好きだよ。 僕にとって、大事なモノが詰まってるおもちゃ箱みたいなんだ。友人に対して「飼いならす」という訳は感心しないけれど、「うわばみ」という訳は日本語の風情が出ていていい......
愛蔵版 星の王子さま
私はこの本をたぶん学生の頃(中学生か高校生のとき)に買ったんだと思います。先日実家に帰省したときにすることもなく暇で、実家の本棚に置きっぱなしになっていたこの本を「確かつまんなくって・・最後までよん......
星の王子さま (RONSO fantasy collection)
へんに衒いのないオーソドックスな訳だと思う。 抑制のある文章が、読者の自由な想像力と感動を喚起する。 昔旧訳を読んだ時には、何故か評判の割りにはそれほどの思いもなく過ぎてしまったが、今回の訳では、静......
星の王子さま (ポプラポケット文庫)
『小さな王子』の翻訳が版権切れとともにまたたくまに1ダース以上も出そろって、翻訳のありかたとしてはよろこばしいかぎり。でも、逆に、どれを選ぶかで迷うことにもなりました。さしあたりひととおり見てみまし......
星の王子さま
『ファーブル昆虫記』の奥本大三郎には、星の数は関係ない。原作『星の王子』そのものに物申したい。何ゆえにこの程度のお子様向きのとろ〜りと甘いお話に、多くの版元が群がり、多くの訳者がつき合わされ、かくも......
星の王子さま (洋販ラダーシリーズ LEVEL 2)
このシリーズの表紙裏には、オーディオサポートと銘打って「音声ファイル配信サービスが利用できます」と書いてありますが利用には別途料金がかかります。 当該サイトに行っても音声データが有料だということが......
我が名はアラム (福武文庫―海外文学シリーズ)
19世紀にトルコ人による大量虐殺を逃れるため、多くのアルメニア人がロシア、欧州、米国に移住した。 著者であるサローヤンは、20世紀初頭にカリフォルニアに生まれた移民2世である。 大戦前にはベストセラ......
人間喜劇 (ベスト版 文学のおくりもの)
戦争中のアメリカ、イサカという架空の町に住むさまざまな登場人物が担う小さなエピソードの積み重ねで物語が形作られている。とはいえひとつひとつのエピソード間の関連性に乏しく、全体のテンポや物語の流れ自体......
ワン・デイ・イン・ニューヨーク (ちくま文庫)
離婚、借金、やめられないタバコとお酒。アメリカのお父さんも日本のお父さんと同じような悩みを抱えています。 でもふたりの子供と別れた奥さんとのふれあいや、旧友との再会などがある限り、「やっぱり世の中そ......
ヒューマン・コメディ (ちくま文庫)
この本が気に入ったらロバートコーミアの「わたし達の鳴らす鐘」も読んで欲しい。思うに子供を活き活きと描ける作家さんは本物の作家さんだと思います。サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」、フィリパピアスの......
ディア・ベイビー (ちくま文庫)
非常に上等な短編集。そうそう、純文学の短編ってこうゆうのだよなあ、っていう短編が目白押し。表題作もさることながら、空中ブランコの話の冒頭の部分はかみがかってます。 ハリウッド映画批判のような小説......
煉獄の中で 上巻 (1) (新潮文庫 ソ 2-4)
なかなか上下巻セットで売っている所が無いので、ネット中を探しまわりました。 テーマは「収容所群島」と同じですが、まだ同作品が未発表の段階で書かれたものです。 パラパラと見た感じでは、「収容所群島」......
マトリョーナの家 (新潮文庫 赤 132F)
『マトリョーナの家』は、ソルジェニーツィン自身を投影したと思はれる(収容所を出たばかりの)主人公が、ロシアの辺境で出会ひ、寝起きを共にした一人の善良な老婆の物語である。この老婆は、作者にとってのロ......
ショーシャ
74年のアイザック・バシェヴィス・シンガーの作品。主人公アーロンとはつまり作者であると言っても過言では無い半自伝的小説。幼少期からユダヤ神秘思想を頭に叩き込まれる半面、早熟な精神的反逆者として異端者......
愛のイエントル
学びたい!女性に禁じられた神学に恋焦がれ、男装をしてユダヤ教の神学校に潜り込んだ少女イエントル。自分に正直に生きることは決して平坦な道程ではない。問題にぶつかりながらも前を向いて歩き続けることは喜び......
ラサリーリョ・デ・トルメスの新しい遍歴
学生のとき教科で「ラサリーリョ・デ・トルメス」を部分的に読んで、そのインパクトは強くわたしの心に刻み込まれた。なにせ痛快な印象だった。たぶん、日本語で読んだような気がする。例の盲人の主人に仕える部分......
蜂の巣
この作家はスペインでは有名ですが日本では知られていません。 ノーベル賞をもらいましたが、スペイン内乱のときどちらかといえばフランコ側だったのが災いして、もらうのがかなり遅れました。 私は彼の他の......
アンダルシア紀行
『−いずれまた会おうや。 −そうだね、歩き回っているから、そう難しいことじゃないな。言っとくけど、アンダルシア全部をゆっくり、一歩一歩歩くつもりなんだ。』 自分を「風来坊」と呼び、いろんな土地の風......
路面電車
あくまで文体で発見した部分を列挙すると1、句点無しに、読点だけで長文が続く2、文の途中に( )を多用3、ストーリーが無く、途中で話が錯綜し続けるあと、解説にもあったけど、4、≪電車≫を説明する際、細......
フランドルへの道
ノーベル文学賞受賞作者クロード・シモンは本書の出版にさいし、《ル・モンド》紙におけるインタビューでこの作品について次のように述べている。「すべては同じ舞台に登場し、対話、感動、視覚が共存する」注意し......
アカシア
やたらと息の長いセンテンス、多用される比喩、執拗な脱線、シーンの反復と変奏という一見前衛的で、難解に見える作品だがこの『アカシア』は見た目と違って読みやすい。シモンの作品にしては珍しく章立てがなされ......
惑星へ〈下〉
Voyager 1が海王星、冥王星の軌道を越えて1990年2月14日に撮影した画像に写る地球の姿を述べた"Pale Blue Dot"を題名とした本書、地球観測衛星、惑星探査機、ハッブル望遠鏡など......
惑星へ〈上〉
Voyager 1が海王星、冥王星の軌道を越えて1990年2月14日に撮影した画像に写る地球の姿を述べた"Pale Blue Dot"を題名とした本書、地球観測衛星、惑星探査機、ハッブル望遠鏡など......
百億の星と千億の生命
カール博士は、地球という星に生きる「人間」という一生命体を、一科学者の視点から客観的に、厳しく、重く、そして温かく描いている。 我々人間が現在、一生命体として「普通」に暮らしているということが、い......
人はなぜエセ科学に騙されるのか〈下〉 (新潮文庫)
この本の主内容は、いわゆる疑似科学についてだが、それだけではない。 科学に対する愛、疑似科学に対する愛(疑似科学も、本物の科学も、動機は変わらないそうだ)、民主主義に対する愛などが感じられ、類書に......
人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉 (新潮文庫)
この本の主内容は、いわゆる疑似科学についてだが、それだけではない。 科学に対する愛、疑似科学に対する愛(疑似科学も、本物の科学も、動機は変わらないそうだ)、民主主義に対する愛などが感じられ、類書に......
コンタクト〈下巻〉
著名な学者による小説だけあって 全編、科学に関する情報がちりばめられている。 時間に余裕のある好奇心が強いかたにはその点でも薦められる本だが 何といっても最後の謎解きを読み終えた時の衝撃は忘れられな......
コンタクト〈下〉 (新潮文庫)
この本に顕現されているのは『メッセージ』そのものである。おそらくこの本を読んで何も感じないものはいない。読者は、この本を読み返すたびに新たな発見をするだろう。世界に散らばるありとあらゆる『メッセー......
コンタクト〈上巻〉
「地球外知的生命体」は本当にいるのか? これだけ迫真に迫っている作品は今まで読んだ事がなかった。 大体は、あまりにも現実離れしすぎていた。 この作品は、真実味を秘めている。 「もしもいたら世界はど......
コンタクト〈上〉 (新潮文庫)
「地球外知的生命体」は本当にいるのか? これだけ迫真に迫っている作品は今まで読んだ事がなかった。 大体は、あまりにも現実離れしすぎていた。 この作品は、真実味を秘めている。 「もしもいたら世界はど......
カール・セーガン 科学と悪霊を語る
この本の主内容は、いわゆる疑似科学についてだが、それだけではない。 科学に対する愛、疑似科学に対する愛(疑似科学も、本物の科学も、動機は変わらないそうだ)、民主主義に対する愛などが感じられ、類書に......
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